青海高原では、デセン酸2.0%の生ローヤルゼリーを得ることに成功した ローヤルゼリーに含まれる「10-ヒドロキシ-2-デセン酸」(10-HDA)は、自然界でローヤルゼリーにしか見られない独特の物質であるので、「ローヤルゼリー酸」とも呼ばれています。ローヤルゼリー酸(デセン酸)は、様々な生理活性を持つ物質であり、その含有量は、ローヤルゼリーの品質を反映し、ローヤルゼリーの取引価格を決定するための基礎となっています。APICAREは、海抜2800メートルの青海高原地区の「蜜王」が生産した春の菜の王漿だけを採集した。この時分泌される蜂王漿は、繊細で、潤いがあり、活性が充実している。その中で、デセン酸≧2.0%の希少レベルに達するには、品質の良いものは極めて少ない。3gの生ローヤルゼリーは、ただ1gの凍結乾燥粉末だけを作ることができます。APICAREの100%纯ローヤルゼリー粒はデセン酸が2.0%以上の生ローヤルゼリー原料のみを使用し、デセン酸≧6.0%の乾燥ローヤルゼリーを製造する。